オーストラリア訪問ビザサブクラス600 Subclass 600 Tourist stream 観光ストリーム申請サポート
販売価格: 21,600円(税込)
外国人(※)のための訪問ビザサブクラス600 -Subclass 600 Tourist Stream– 観光ストリーム申請サポート
(※)外国人とはETAS対象国籍、eVisitor 対象国籍のいずれにも該当されないお客様となります。
- 中国人
- フィリピン人
- タイ人
- イラン人
- インド人
- パキスタン人
- バングラデシュ人
- インドネシア人
などの外国人のお客様のためのオーストラリアビザ・観光ビザ代理申請・ビザ代行サポートとなります。申請いただくオーストラリアビザは観光ビザ(サブクラス600)となります。
※現在北朝鮮籍のお客様のビザ代行サポートはお取り扱いいたしておりません。ご了承くださいませ。
外国人(※)のお客様のためのオーストラリア 訪問ビザサブクラス600 -Subclass 600 Tourist Stream– 観光ストリームのことなら、オーストラリア大使館で実際にビザ発給審査業務を行っていた 元オーストラリア大使館査証課マネージャーが運営するeVisaセンターへ是非お任せください。豊富な経験と知識を活かして、迅速かつ安心のビザ代行取得サービスをご提供させて頂いております。
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外国人(※)のためのオーストラリア観光ビザサブクラス600ビザ申請サポートお申込み対象者
- ETAS対象国籍、eVisitor 対象国籍のいずれにも該当されないお客様
- 中国人
- フィリピン人
- タイ人
- イラン人
- インド 人
- パキスタン人
- バングラデシュ人
- インドネシア人
現在北朝鮮国籍のお客様のビザ代行サポートは、大変申し訳ございませんがお取り扱いしておりません。 - 91日以上長期滞在が可能な日本の在留資格(ビザ)を所持されている方。
日本に観光目的や短期商用等の目的で短期滞在中にオーストラリアビザの申請を日本国内に居ながら行うことも可能ですが、殆どのケースがそのお客様の居住国にあるオーストラリア大使館または総領事館に審査照会され、非常に時間がかかる上、ビザ発給不許可となる結果が大半となっております。お申込みいただくのはご自由ですが、これら点を十分ご承知おきいただいた上でビザ代行にお申込みくださいませ。 - 休暇、観光、余暇、親族・知人訪問、3ヵ月以内の非公式な就学・留学・訓練受講の目的で渡航される方
3ヵ月以上の就学・訓練の受講を希望される場合には学生ビザの申請が必要となります。
(※)Acceptance Advice for Secondary Exchange Studentを使って中学高校の正式交換留学プログラムに参加する場合は、期間が3ヵ月未満であっても学生ビザの申請が必要となります。 - 逮捕歴や犯罪歴がない方
逮捕歴や犯罪歴がある方は犯罪歴・前科のある方のためのオーストラリア観光ビザ申請からお手続きください。 - 最大6ヵ月までの滞在を希望される方
滞在可能期間はオーストラリア大使館が総合的に判断し決定します。一般的に1ヵ月、3ヵ月、または6ヵ月のいずれかでビザが発給されております。
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オーストラリア観光ビザ サブクラス600申請にかかる一般的な日数
大使館がビザ申請一式を受け取った日から2〜3週間程度。
ビザ申請は韓国ソウルにあるオーストラリア大使館で審査が行われます。繁忙期などには更なる時間がかかる場合もありますので時間に余裕を持ってお申込みされることをお勧めいたします。
お申込みからビザ取得までの流れはこちらをご参照ください。
※航空券等の手配はビザが発給されたことを確認してから手配いただきますようお願いいたします。
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外国人(※)のためのオーストラリア観光ビザサブクラス600代理申請料金/お支払い方法
お一人様1回の代行につき21,600円となります。
この料金にはオーストラリア大使館へビザ申請時に支払うビザ申請料金実費、英訳手配料金実費は含まれておりません。
オーストラリア大使館へビザ申請される際にビザ申請料金実費のお支払いが別途必要となります。
ビザ代理申請料金に含まれるサービス内容はこちらをご参照ください。
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オーストラリア観光ビザサブクラス600ビザ申請サポートの流れ
まずはこのページ上部にある「お申込手続きに進む」をクリックの上外国人(※)のための訪問ビザサブクラス600 -Subclass 600 Tourist Stream– 観光ストリーム申請サポートへのお申込み手続きをお申し込みの流れに沿って行なって下さい。
お申込手続き完了と同時に「お申込確認メール」が自動返信されます。速やかに内容をご確認の上、次のステップへお進み下さい。
パスポート番号等をお知らせいただく際に、日本語で作成していただくのがオンライン質問書です。このオンライン質問書が確認出来次第、代理申請を開始させていただきます。
オンライン質問書の作成方法のご案内は、お申し込み時に自動送信しております「お申込み確認メール」の中でご案内しております。
必要書類のご案内はStep2にある「オンライン質問書」を頂戴し、内容を精査させていただきました後にご案内させていただきます。
当センターにて代理作成させていただきましたビザ申請書(PDF)は電子メールの添付書類としてお客様宛てに送信させていただきます。お客様ご自身にてビザ申請書を印刷いただき、指定箇所に漏れなくご記入・サイン(署名)をしていただきます。
記入箇所・記入方法の詳細はビザ申請書納品時のご案内となります。
必要書類が全て揃い次第、日本在住者のビザ申請受付窓口となる韓国ソウルにあるオーストラリア大使館宛てに、お客様ご自身でご用意いただいた必要書類一式を郵便局からEMS(国際スピード便)を使って発送していただきます。東京にあるオーストラリア大使館ではビザの審査業務を行っておりません。
ソウルにあるオーストラリア大使館へ必要書類一式を発送する前に、それら書類に不備がないかの確認をご希望の場合には、それら書類をスキャナーまたはデジタルカメラで撮影いただきましたものを当センター宛てに電子メールの添付書類としてお送りくだされば確認をさせていただいております。
オーストラリア大使館から、お客様のメールアドレス宛に届いたメール連絡は、その都度当eVisaセンターへご転送いただきます。
内容を確認し、今後の対処方法をeVisaセンターからお客様へご案内させていただきます。
ビザが許可されましたら、あとはご出発するのみとなります。
オーストラリア大使館から受け取ったビザ発給通知書(VISA GRANT NOTICE)を印刷したものを、携帯の上ご渡航いただきます。
上記はおおまかな流れのご案内となります。場合によってはビザ申請が不許可となることもございます。
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オーストラリア観光ビザ サブクラス600申請サポートへのお申込みタイミング
オーストラリア入国日の1年前よりお申込み可能です。
どうぞ時間に余裕を持ってビザ代行にお申込みくださいませ。
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オーストラリア観光ビザ サブクラス600申請時に必要な書類
ビザ申請サポートへお申込みいただきました後に、お客様に作成いただきますオンライン質問書の内容を精査した上で、お客様に最も適したオーストラリア観光ビザ申請のための必要書類をご案内させていただきます。
そのため必要書類のご案内は、ビザ代行サポート料金のお支払いをいただきました後のご案内となります。
なお、英語で作成されていない書類を大使館(移民局)へ提出する場合には、プロの翻訳家・翻訳業者による英語訳書類を添えて大使館へ提出いただくこととなります。当センターによる英訳手配をご希望の場合には、その都度英訳手配料金のお見積りをさせていただいております。
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オーストラリア観光ビザ サブクラス600ビザの条件
一般的に許可されるビザ条件となります。参考資料としてご覧ください。
- 滞在中の就労活動の禁止
- 3ヵ月までの非公式の就学(留学)・訓練受講は可能。但し豪日間の中学・高校正規留学生交換プログラムで渡航される場合は学生ビザ申請及び取得が必要となります。
- 1ヵ月から1年間の間で有効期間が付与(オーストラリア大使館判断により決定)
- 滞在可能期間:1ヵ月から6ヵ月までの間でオーストラリア大使館が決定
- シングルビザまたはマルチプルビザのいずれか(オーストラリア大使館が決定)
ビザの条件は個々の状況により異なった条件で許可されます。上記情報はあくまで参考資料としてご利用ください。
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